受賞のご報告

2017年名取洋之助写真賞奨励賞の受賞

日本写真家協会主催の2017年名取洋之助写真賞で、奨励賞を受賞しました。国内でドキュメンタリー系の写真賞が少ない中、舞踊家の一生と現代の継承の形を追った作品が受賞できたこと心から嬉しく思います。

今回の受賞作品展は、以下で開催。
平成30年1月26日(金)~ 2月1日(木)
富士フイルムフォトサロン東京
平成30年2月16日(金)~ 22日(木)
富士フイルムフォトサロン大阪

表現方法の違う写真集は、
製作中のダミー本を東京で展示予定。
10月1日(日)〜 10月15日(日)
REMINDERS PHOTOGRAPHY STRONGHOLD

いずれにつきましても、
もしご興味・お時間ございましたら是非遊びに来ていただけたら幸いです。

みなさまいつもありがとうございます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。



I was awarded the Encouragement Prize at the Natori Yonosuke Photo Award 2017 sponsored by Japan Professional Photographers Society. I am pleased from the heart that this work was able to win while domestic documentary photographic awards are less presence.

The winning work exhibition will hold below.
1/26 (Fri) - 2/1 (Thu)
FUJIFILM PHOTO SALON Tokyo
2/16 (Fri) - 2/22 (Thu)
FUJIFILM PHOTO SALON Osaka

The photo book will be exhibited as an dummy book(cause it is making process)in Tokyo on this Oct.
10/1(Sun)〜 15(Sun)
REMINDERS PHOTOGRAPHY STRONGHOLD

Regardless of anything, I'd appreciate it if you are interested and have some time to come and visit us.


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次回の展示のご案内

Photobook As Object 成果発表展

2017年10月1日(日)〜10月15日(日)
午後1時〜7時(会期中無休・入場無料)
Reminders Photography Stronghold

※English text is in exhibition page.

<開催期間中のイベント>
・10月1日(日)13時〜
 参加写真家によるギャラリートーク
 (展示写真集・プロジェクトについての説明など)

・10月1日(日)19時〜
 交流会
 (軽食と飲み物を用意してお待ちしています)
 ※参加費無料 どなたでもご参加いただけます。

・10月9日(月)16時〜
 Tokyo Art Book Fair出展写真家のトークイベント
 ※参加費無料 どなたでもご参加いただけます。

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<出展写真家>
Arimasa Fukukawa / 福川有仁
Atsuko Murano Abalos / アバロス村野敦子
Giancarlo Shibayama
Jiye Kim
Kensaku Seki / 関健作
Laura Liverani
Ryo Kusumoto / 楠本涼
Tammy Law
Yan Kallen
Yachiyo Enomoto / 榎本八千代

この展示は
2017年5月にReminders Photography Strongholdにおいて開催された「PHOTOBOOK AS OBJECT」参加写真家による成果発表展です。

ページの触り心地、薫り、めくる際の感触や視線の動き、大きさや重さなど、それらと写真が作用して、ストーリーを更に深めるような本作りを私たちは目指しています。
様々なアイデアを取捨選択し、本に落としこむ作業は、膨大なテスト作業の繰り返しです。 一見遠回りのような時間と手間が、まだ見ぬ「自分の作りたかった本/存在感ある作品としての本」に辿り着くひとつの道であることを、このワークショップを通して知りました。
今年は海外からの参加者が半数を占めます。 言語や考え方の多様さにより、講師・参加者同士の議論に厚みがうまれ、自分の本の構成に欠けている要素を発見し、改善する大きな力になりました。
期間中にできた粗削りなダミーブックたち。 これらを出発点として、今現在もより「自分の作りたかった」作品なのか問いながら、各自で制作し続けています。

今だからこそ話せる撮影秘話や制作の失敗談など、会場で皆様とお話できること、心から楽しみにしております。 どうぞお気軽にお越しください。